スウェーデン留学経験者が選ぶ|旅行で役立ったトラベルグッズ8選

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留学中の小旅行にも使えるおすすめアイテム

FHS留学では、週末のほか学期中に1~2回の長期休暇(4~10日間前後の祝日や秋休み)やクリスマス休暇(約3週間)があり、たっぷり余暇の時間を取ることができます。

留学中は学割(Mecenatkort)で定価の10~30%オフで交通機関やホテルを利用できることもあり、週末を利用した遠出や小旅行長期休暇中に周辺国まで旅に出るなんてこともハードルが低く実現しやすいです。

この記事では、筆者が留学中の旅行で実際に役に立ったアイテムを8つ厳選して紹介します。

この記事で分かること

✓ 留学中の週末旅行・小旅行に役立つ必需品8選
✓ 各項目ごとの現地実体験エピソード

(所要時間: 約10分)

1. 軽量タンブラー(KINTO ウォーターボトル)

KINTO (キントー)”ウォーターボトル 500ml グリーン”の商品画像

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外出時の水分補給が手軽にできるのがタンブラーです。スウェーデンは日本のようにコンビニがどこにでもある環境ではないので、飲み物を持参する方が楽で、僅かながら節約にもなります。

スーパーでは7.5kr/約130円ほどで水を購入できますが、メーカーによってキャップの気密性が悪く水漏れするので、外出や旅行時もタンブラー持参がおすすめです。

【感想】軽くておしゃれ、ちょうどよいサイズ

現地のペットボトルは蓋の隙間から水漏れするし、お茶も持ち歩きたかったので普段から大活躍でした。旅行中はティーバッグを持参しハーブティーや紅茶を楽しみました。

保温タンブラーよりはるかに軽量(わずか80g)で、重い荷物を持った移動でもストレスなく過ごせました。価格は1,000円台とお手頃です。

2. ジッパーバッグ(MUJI フリーザーバッグ)

無印良品”マチ付きダブルチャック フリーザーバッグ/M ・18枚入り”の商品画像
無印良品”マチ付きダブルチャック フリーザーバッグ/L ・15枚入り”の商品画像

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圧縮袋より手軽で汎用性が高く、持ち運びにぴったりなのがジッパーバッグです。下着や靴下、トップスなどを入れ、袋ごと丸めて空気を抜けばコンパクトになる上に水濡れの心配はいりません。繰り返し使えるので、渡航時のパッキングで利用し、渡航後の旅行用でも活用しましょう。

無印良品(MUJI)のジッパーバッグは底マチ付きで使いやすいサイズ展開(S/M/L/ロング)で15~25枚入り、価格も199円と安価なので1袋ずつあると重宝します。MとLサイズが小物や薄手衣類が入るのでおすすめです。

【感想】防水・軽く圧縮できて汎用性◎

想定以上に汎用性が高く 何にでも使えたので、旅行時は「下着・靴下・インナー」「ティーバッグやのど飴・軽食」「常備薬」「ハンカチ・ティッシュ等のエチケット類」など、種類ごとに小分けに収納し、軽く空気を抜いてリュックに詰めました。

普段の生活でも、食品の保存以外に請求書やレシート、学校の資材の余りをまとめるのに使えるので重宝します。

3. タイベックサック(Candy COLORS スタッフサック)

Candy COLORS”スタッフサック タイベック生地 巾着袋 コードストッパー付 2L”の商品画像
Candy COLORS”スタッフサック タイベック生地 巾着袋 コードストッパー付 2L,3L”の商品画像

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ジッパーバッグの他に衣服や小物をまとめるのに最適なアイテムがタイベック素材のスタッフサック(巾着)です。タイベックは透湿性や通気性に優れ、かつ防水・防塵機能の高い特殊な生地で、アウトドアや旅行用品によく使われる素材です。

本体自体が薄手でかなり軽量なのに丈夫なので、替えの衣服や手土産をまとめるのに向いています。こちらも汎用性が高く場所を取らないので2L・3Lサイズが1枚ずつあるだけでパッキングが楽になり、リュックやカバンの整頓にぴったりです。

【感想】水を通さないのに蒸れず、旅行にぴったり

数日~1週間程度の旅行では、タイベックサックに替えのセーターやボトムスの収納、手土産をまとめるのに便利でした。雨でリュックが濡れたり、鞄の中でペットボトルの蓋から水が漏れても中身が濡れず、湿度で蒸れることもありませんでした。普段使いでは、リュックやカバンの中を仕分ける「バッグinバッグ」的な使い方もしていました。

4. アルコールスプレー(手ピカスプレーmini)

健栄製薬”手ピカスプレーmini 25ml”の商品画像

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旅行時にあれば便利の代表格が「アルコールスプレー」です。観光中に手が汚れたり、食事前や手汗でべたついた時にシュッとひと拭きで除菌でき、汚れたスマホや外食のテーブルの清浄にも便利です。

スウェーデンにも公衆トイレはありますが、有料だったり場所によっては汚いので、手洗いだけ済ませたい時はアルコールスプレーが重宝します。フードコートや公園などでの食事にも活躍します。

使い終わっても消毒用アルコールを入れて繰り返し使えるので、1本持っていくことをおすすめします。

【感想】外出時のマストアイテム

外出時に必ず持ち歩いていたのがアルコールスプレーです。寮にアルコール消毒液が常設されていたので、使い終わった後はそれを詰めて繰り返し使っていました。

旅行時はリュックやサコッシュの外ポケットに入れておき、定期的な手指の消毒以外にも、スマホ画面や車両内のテーブルが汚れている時にもサッと拭き取れて快適でした。意外と減らないので、1週間程度の旅行ならこれ1本あれば十分だと思います。

5. 首掛け用のスマホストラップ

ZLFENJOY”スマホストラップ(95~160cm)タグパッチ付き”の商品画像

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観光中に一番気を付けたいのが盗難対策です。ストックホルムをはじめとする観光地ではスリや盗難が多く写真撮影や食事中、テーブルにスマホを置いた隙を狙ってスマホを盗まれるケースもあるようなので、必ずストラップを活用しましょう。

おすすめは首から下げられる”ネック・ショルダータイプ”のスマホストラップです。ストラップを長めにすると写真を撮りたい時に顔の前までスマホを移動できて便利です。(肩掛けはリーチが短くなり使いにくいです)

ケースに差し込むタブとストラップが別売りなメーカーが多い中、上記はスマホケース内に入れるタブとストラップがセットで、価格は1,000円台とお手頃です。

【感想】旅行の盗難対策に欠かせなかった

観光地ではどうしても景色や建物に目がいき、携行品への意識が低くなるので、ストラップを長めにして首から下げ、スマホをデニムとお腹の間に挟んだり、前ポケットに入れていました。

移動中は周辺の地図を調べたり、建物や景色を撮ってばかりなので、スマホがストラップで繋がっているととても安心で、使わない時に両手が空くのが何よりも楽でした。

防犯上、高くておしゃれなストラップは悪目立ちするので、比較的安価で派手ではない色を使うと安全です。

6. セキュリティポーチ(SECURIPO セキュリティポーチ)

SECURIPO”セキュリティポーチ”の商品画像

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旅行を快適でストレスなく満喫するために安心できるのがセキュリティポーチです。特に薄型で軽量、パスポートやチケットが入り財布代わりになるものがおすすめです。

セキュリポのセキュリティポーチは、内側・外側に各2か所ずつファスナー付ポケットのあるウエストポーチです。渡航時はもちろん、留学中の旅行時にもパスポート・クレジットカード・現地の身分証・小銭を一まとめにできて脱着も簡単です。

【感想】両手が空くのに防犯できて安心した

旅行中はリュックをホテルに置き、基本的にウエストポーチ、スマホストラップ、サコッシュだけで観光地を周りました。ダウンジャケットの中にお腹側に収納部分が来るようにポーチを付けたので、両手が空いて身軽なのに安心感が高く、支払い時もすぐに取り出せて精神面でも実用面でもとても楽でした。

内側のポケットに「パスポート・居住許可カード」、外側に「クレジットカード・デビットカード・レシート、ビニール袋(マイバッグ代わり)」を収納して持ち歩いていました。

7. 28Lのリュックサック(Helly Hansen Fjordland 28)

ヘリーハンセン”フィヨルドランド28 Fjordland 28 デイパック”の商品画像

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留学中の鞄は、リュックサックが1つあれば、学校の教材・資材の持ち運びから、食品の買い出し、外出、小旅行まですべて解決します。

28~30Lのリュックは、機内持ち込み可能なサイズ(3辺の和が115cm内)のものが多く大きすぎず、性別や体格に左右されずに背負いやすいです。

特に登山用やデイパックは、腰用の固定ベルトが付いていてショルダー部のクッションが厚手のものが疲労しにくくおすすめです。リュックサックを検討している方はぜひ参考にされて下さい。

【感想】機内に持ち込めるのにたっぷり大容量

「機内持ち込みサイズ内最大の容量」かつ「見た目が小ぶりなもの」を探して見つけたのが、Helly Hansenの28Lのリュックでした。ブラックを購入しましたが、国内線・国際線ともに機内持ち込みでき、受託手荷物にしても目立った汚れや劣化はありませんでした。

外側のポケット内はガジェットや小物用の仕切りがあり、側面のメッシュ収納には飲み物やセキュリティポーチ、帽子などをまとめられて使い勝手が良かったです。荷物が多い時は奥行を調節できるアジャスターを緩めればかなりの容量を詰められます。

北欧デンマークらしいミニマルでシンプルなシティバッグらしいデザインで、普段使いでも小旅行でも使いまわせて重宝しています。

8. 衣類用の圧縮袋

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アール(R)”掃除機いらず圧縮袋衣類用 圧縮袋 LL 50×70 旅行”の商品画像
東和産業”収納袋 上から押すだけ圧縮パック ふとん用 クリア L 1個”の商品画像

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最後に紹介するのは、パッキングの王道アイテム「圧縮袋」です。布団用にはジャケットやコート、オーバーサイズの衣服に合います。圧縮袋に衣服を入れる時は、厚みが出ないように袖を内側に畳んだ状態で数枚重ねて圧縮すると嵩が増えず荷造りしやすくなります。

参考までに上記3サイズを紹介していますが、45x65cmサイズは意外と小さく服を選ぶので、50x70cm前後シングルサイズの布団用の2種類を用意するだけでも十分だと思います。

掃除機やポンプが不要の丸めたり座って中の空気を押し出すタイプは、現地で再パッキングしやすいのでおすすめです。

【感想】50×70以上+布団サイズの2種類があればOK

筆者は上記3サイズを渡航時のパッキングで使いましたが、実際は50×70サイズと布団サイズの2種類が数枚あれば十分でした。45x65cmサイズに細身のトップスやインナー・靴下を小分けに圧縮するより、50×70サイズにそれらを平たく並べて一気に圧縮した方が詰めやすかったです。

小旅行時には50x70cmサイズを1枚持っていき、使用済みの衣服をまとめて圧縮して、お土産や観光地で購入したものを収納するスペースを作るのに役に立ちました。

留学生活の『トラベルグッズ』のまとめ

  • 軽量タンブラー:現地の旅行こそマイボトルが便利
  • ジッパーバッグ:ポーチや圧縮袋代わりにも
  • タイベックサック:防水・防塵の”バッグinバッグ”として
  • アルコールスプレー:旅先こそ衛生管理を徹底しよう
  • 首掛け用のスマホストラップ:盗難を防いで思い切り観光を楽しむ
  • セキュリティポーチ:これ一つで貴重品を管理
  • 28Lのリュック:普段使いから小旅行までこれ一つでOK
  • 衣類用の圧縮袋:嵩張る布ものを省スペース化

留学中の小旅行に役立つ便利アイテムは、上記の8つでした。スーツケースのパッキングや実際のロングフライトだけでなく普段の外出から使え、現地の旅行でもそのまま活用できる優れものばかりです。

旅行中のトラブルや急な悪天候のリスクをなくし、最低限の安全・防犯対策をしつつ、身軽で快適な旅行を満喫しましょう。

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