*この記事は質問箱への質問をもとに作成しました。
Q&Aではなく記事としてお答えする形となりましたが、ご質問ありがとうございました!
FHSの入学面接についての体験談を紹介
フォルクフーグスコーラ留学の渡航準備において、コースへの申込みが受理された後は、どのような流れになるでしょうか。
本記事では、申し込み後に行われた『入学の面接』について、筆者の実体験をご紹介します。FHS留学経験者の一例として、参考にされて下さい。
FHS留学の入学面接【実体験】
*あくまで入学した学校と筆者間のケースであって、すべての学校との面接内容を保証するものではありません。
面接の形式
コース申込みが受理されて数日後、講師から面接の提案がありました。遠く離れたスウェーデンと日本での面接形式は、当然オンラインです。
申込みの時点で自身の語学力レベルを伝えていたので、「英語の通訳ができる人の同席」を薦められていましたが、周囲に英語話者はいないですし、過去の留学経験上リスニングは問題なさそうと思い、単独で臨みました。
使用言語、面接官の人数、実施時間
- 使用言語:英語
- 面接官の人数:3人(コース講師、校長、寮の管理スタッフ)
- 実施時間:平日17:00~(サマータイムで7時間の時差なので現地はAM10:00)
面接は英語で行われました。(面接中、スウェーデン語でのやり取りも試すことになりましたが、私のスウェーデン語が全く通じずに撃沈でした……)
申込みの際に送ったレジュメに入寮希望の旨を記載していたこともあり、寮の管理スタッフが同席していて助かりました。
面接の雰囲気、所要時間
実際の面接は、終始カジュアルなもので、20分程度で終わりました。
先方の方々は笑顔で明るくフランクに振舞ってくださり、会話スピードもゆっくり分かりやすく意識してくれているようでした。
私の英語スキルは高校卒業程度(英検2級、簡単な日常会話ができる程度)ですが、面接で必要な情報は聴き取ることができ、伝えたいことや受け答えもできました。
事前に英語での質問を準備していましたが、先方が冒頭でコース内容や学校の環境について詳しく説明して下さったので、ほとんど質問することなく疑問が解消しました。
実際に聞かれた質問、会話した内容
学校側からされた質問
- レジュメの内容確認:職歴や志望動機、卒業後の展望について改めて確認されました
- どうやってFHSを知ったか、この学校を見つけたか:単純に気になった様子でした
- その他:私の質問や回答を深堀する形でいくつか質問されました
筆者が質問したこと
- コース終了後の取得スキルや応用:どの程度の知識と技術を得られるか等、コースに関することを尋ねました
- 語学について:事前のやり取りで「語学はさほど重要ではない」と言われていたので、実態について尋ねました
- 寮について:先着順とあったので、予約方法や今後の流れ、事前に準備のいる物を確認しました
- 合否について:通知や今後の流れ等を確認し、その場で合格通知をもらえました
その他
面接内での雑談では、私自身や日本にまつわること以外に、学校とその周辺の店の情報など、不安を払拭してくれるような話題が中心でした。
面接は『ジャッジの場』より『顔合わせ』
面接は『為人の判断(顔も見ず受け入れるのではなく、寮での共同生活ができるか、トラブルや問題を起こすような人物かどうかの最低限の見極め。)』が目的とのことでした。
実際、試験の合否のような堅苦しさは全くありませんでした。
面接に向けて準備したこと
準備したもの
- 面接時の質問群や伝えたいこと(英語):レジュメ、寮生活などを想定して作成
- Microsoft Teamsの設定:PCの音声・マイクの設定や起動確認
- コースや学校が開示しているPDF資料やHP:すぐに確認できるようブラウザを開いて臨みました
- メモアプリ:面接中、聞き取った内容のメモに使用しました
コースによっては、応募時にポートフォリオや必要書類の提出が必須になりますが、私の場合、そういった条件はありませんでした。
コース申込み時、自己判断でレジュメ(職歴やコース志望動機、卒業後の展望などを認めた文章)を送付していましたが、下準備の質問作成や面接での会話がスムーズに進んだので、結果としてかなり役立ちました。
トラブルや困ったこと
事前準備をしていても、面接開始直後、私の音声トラブル(マイクの出力設定ミス)や接続不良で何度かやり直す場面がありました。
📢 個別相談サービス(有料)をはじめます
当サイトでは、自力で留学手配できる情報をすべて日本語で発信していますが、『FHS留学に関するご質問にテキストでお答えする有料サービス』の準備を現在進めています。
リリースでき次第、サイトTOPページにてお知らせします。
あわせて、留学を検討している方へ向けた『留学費用シミュレーター』と『留学適性診断』もまもなく公開予定です。
次に読むべき記事
実際の渡航準備の流れは、こちらの記事で詳しく解説しています。